インタビュー01 安藤様(旭川近郊の工務店ならミヤザキホーム)

私たちの家へのこだわりを柔軟に受け入れてくれてほんとうに感謝しています。

 

 

ミヤザキホーム
家を建てようと思ったきっかけを教えてください。

安藤様
集合住宅に住んでいて、いずれ自分たちの家を持ちたいと思っていたのですが、その気持ちが一気に高まったという感じです。

ミヤザキホーム
ミヤザキホームに決めた理由は、どんなことでしょうか。

安藤様
木をふんだんに使った自然素材の家に住みたいというのが、私たちの希望でした。それでメーカーのモデルハウスをいろいろ見てまわったのですが、後々のことを考えたら、身近に感じられる工務店が安心かなと思うようになりまして。価格的にリーズナブルだったことも大きな理由でした。

ミヤザキホーム
木の家は、温かみがありますものね。

安藤様
ええ、実は究極の希望を言うと、ログハウスや山小屋のような家に住みたかったんです。子育ての面でも環境がよいと思えますし。ただ、予算は限られていますから、妥協すべきところは妥協していかないと・・・(苦笑)。

ミヤザキホーム
実際、ミヤザキホームに設計・施工を頼んでどうでしたか。

安藤様
ほんとうによくしてくれました。こちらの要望にきめ細かく提案してくれるし、建てる前も建てた後も、いつも対応は早いです(笑)。

ミヤザキホーム
具体的にはどういう提案ですか。

安藤様
例えば、不動産の登記に費用がかかるのですが、この手続きをうまくやることでコストを削減してくれました。また、内装建材や収納なども「安くてよいものを」と積極的に提案してくれて、いたってスムーズに家を建てられたという印象があります。

ミヤザキホーム
家づくりを通じて、何かエピソードはありますか。

安藤様
私自身、鉄筋コンクリートに関わる仕事に従事しているのですが、基礎の鉄筋部分を自分で工事させてもらいました。また、玄関ポーチ部分は石やビー球を自分たちで探してきて、家族で埋め込ませてもらいました。

ミヤザキホーム
家づくりに自ら参加したというわけですね。

安藤様
家はこれから長く住んでいくわけですから、自分たちの家を家族と一緒に成長させたいという気持ちがありまして。だから、家族がもっと好きになっていく家に、これから少しずつ変えていきたいと思っています。ミヤザキホームさんは、私たちのそういう考えを受け入れてくれる、柔軟性のある工務店だったことに感謝しています。家づくりに対する考え方も共感できることが多かったですね。

ミヤザキホーム
これからミヤザキホームに期待することは何ですか。

安藤様
自分たちで家に手を加えていくには、ミヤザキホームさんの協力なしにはできません。素材・建材は用意してもらう必要がありますし、プロの視点からのアドバイスも必要です。これからも末永くお付き合いさせてもらいたいと思っています。